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進撃の巨人








このマンガが凄い!

オトコ編第一位


2010年の話題をサラった一冊でしたね

2011年1月現在3巻までしか発行されていないというのにもかかわらず、

この凄まじいまでの波及効果



出張という、他誌に連載を掲載する方法で人気を博したと小耳に挟みましたが、

それだけでは説明がつかないでしょう



舞台は、〜60m超までの巨人と呼ばれる人間殺戮裸野郎が支配する大陸

巨人を遮るための大きな壁に覆われた町で平和に生活していた人類が、

その壁を破る超大型巨人の出現により、巨人との戦いを余儀なくされてしまうストーリー




各方面で指摘されているが、カイジ同様、画力がなさ過ぎて

もはや画力に由来する何かに期待する気を無くしてしまうという面白い手法を用いています








特筆すべきはその絶望感と切迫感


巨人は、我々で言うところの恐怖やその対象の写像

壁は、日本という国であり、会社という組織であり、家という壁であり


それは各個人、読み手の立ち位置によって異なるが、

現在の閉塞した日本の実像と重なり圧倒されます



安定などなく、前に出なきゃダメなんです!

逃げちゃダメなんです!



世界観は、どことなくエヴァに似ているかな・・・。




100年近く巨人の侵入を許さなかったらしいですが、

その感、科学的アプローチによる巨人の駆除はほぼ行わず、

武力だけ、という不可解さもエヴァに似ていましたね


『彼岸島』 松本光司








ヤンマガ2連発!


映画化もゲーム化もされましたね


彼岸島という日本の島で吸血鬼ウイルスが蔓延

吸血鬼 対 人間

の戦いが繰り広げられるSFアクション漫画


吸血鬼のほか、
吸血鬼の親分(ほぼ不死身)や、吸血鬼が変化した邪鬼(結構強い)、混血種(相当強い)等が主人公パーティーの行く手を阻みます



画力も展開力もあまりなく、設定も驚くほど穴だらけですが、
分かりやすい展開が受けているのでしょう、

好きな人は何故か好きらしいです



しかし、少年漫画ですねこれは




何時読んでも誰かと戦っているし、全体的に暗く、
るろうに剣心バリに剣で何でも切っちゃう主人公が活躍しているので、



脳みそを使用したくない時はご一読してみると、暇が潰せます





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◆『サバイバル』全16巻 さいとうたかを

ある大地震?等の天変地異で日本列島が廃墟と化し、
そこから少年が逞しく生き抜く、よくあるストーリー

特異点は、
天変地異 → ああ、どうしよう…
というお決まりのパターンの中、
このコミックは『何で日本はこうなったのか?』
なんて原因には見向きもせず、全身全霊で“サバイバル”に向き合います


ゴルゴ13といい、
さいとうたかをの漫画はとにもかくにも勉強になります

この漫画を読み終えた後、
荒廃した日本列島で鹿や熊、汚いオッサンや喉の渇きと戦いながら
成長する少年と共に、何となく自分も成長した気になれます。


でも僕は、
芋虫やミミズは絶対に食べたくないし、
カエルの大群を見て

『わあ、食べ物の大群だあ!!』

と狂喜乱舞するまで変貌する自信はありません。


◆『ドラゴンヘッド』全10巻 望月峰太郎






作りがマイノリティなのに大人気になった漫画で

能才で画力もある望月峰太郎の代表作


世界?が突然の災害により壊滅状態になり、

そこで生き抜こうとする人間模様を修学旅行中の学生視点で描く



恐怖の想像というテーマを用い、

壊滅状態の世界という設定を登場人物に与えて感情の動きを描いていますが、

手術で脳の恐怖を感じる部分取ってしまうのはやり過ぎな感があります


麻薬で十分でした




しかし、災害や怪物襲来によりパニックになる

映画や漫画、テレビは腐るほど、本当に腐るほどありますが


ゆっくり、飢えと死と暗闇による恐怖によって、

3人の少年が侵食されていく1巻〜3巻は、比類なき力があります。


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