『月下の棋士』能條純一








ビックコミックスピリッツ掲載

テレビドラマ化されました



将棋漫画の金字塔的にヒットしたクオリティの高い漫画であり、

実在の人物やエピソードを交えた物語


能條氏の生々しい独特の印象的な画で

将棋に命を掛ける男達の美学と生き様を実在のエピソードを交えて

時に抽象的でリアリティに欠けるような方法で

時に本当にありそうな演出で丹念に表現されています





んもう、タイトルからしてカッコイイのですが

作中でも“銀が泣いてるぜ”や“棋士には、月下の光がよく似合う”

等の、棋士の心理を表した言葉選択もピカイチで、その才能の一旦が垣間見れます



全編に渡り異様なテンションがずーっと落ちないのは

バキや医龍に似ています。

生々しさや描写の激しさはそれ以上ですが(笑)



それでいて描写も、エヴァンゲリオンの庵野監督のような

不思議なカットから描かれる事も多々あり、

目の娯楽にも成り得ます。




将棋が好きな方なら勿論の事、好きでない方も、


たかだかゲームに人生を欠ける男たちの生き様を見ることができ、

且つ感じることのできる数少ない漫画ですので


おすすめです




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