『NARUTO』岸本斉史






累計1億部を突破する大ヒット漫画



日本やアジアのみならず、

その画力やストーリー性から全世界でヒットしていて

特にヨーロッパ圏で高い人気を誇ります




忍びの忍者というよりは、忍者=自衛隊等の軍事的な要素であり、

各国間のバランス調整・紛争鎮圧機能を担う忍者集団を指し

その中での戦いを中心に、時折人間模様を混ぜてキャラクターの輪郭作り描写する


生活レベルまで描写してくれているところに好感がもてます




大友克洋に影響を受けただけあって、

背景から人から超絶的に絵が上手いです



以前にも描きましたが絵が上手いということは非常に大切で、

頭に思い浮かぶ情景全てが紙上で実現可能な出来事なので

どんなシーンも思いのままです



かの有名な黒澤明は、ある1シーンを取りたいという理由で

雲を1週間以上も待ち続けたという逸話がありますが、

それだけ大事であるということです




よって、少年漫画が苦手な人や、

アナーキーな人まで楽しめる素晴らしい漫画であると思います

伊達に芸術の本拠地ヨーロッパで受け入れられていません



今ある少年漫画の中でもダントツで評価出来、

2位以下に大差を付けています(※主観です)





更に主観を加速して暴走させますと、


NARUTOの醍醐味は、主人公の生涯の友である人物の兄に当たる、

イタチにあります



翻って言うならば、NARUTOとは、

イタチを読むための布石的な漫画でありコミックです



そして、イタチとはカッコイイ男の代名詞であり、

カッコイイとは、イタチ的な何かに由来した全てに該当します



つまりイタチから遠ざかること全てが格好の悪いことになるので、

各雑誌はイタチ特集、イタチの着こなしなど取り上げるべきで、

自分の身なりにだけ必死な輩にページを割くのは愚作です



それくらい大好きなキャラクターであり、

ガンダムのシャア、ベルセルクのグリフィスと並ぶ名キャラクターです





『許せサスケ、これで最後だ』

『お前の越えるべき相手としてオレは、お前と共に在り続けるさ。
たとえ憎まれようともな、それが兄貴ってもんだ』



んんー


んんんー



響きますねイタチ




あのくだり、最高なんですよね〜



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