『one piece』尾田栄一郎









ワンピース!




いわずもがな、前人未到の国内2億冊突破確実の作品で、

国内・アジア圏内では圧倒的な人気を誇ります



各種アニメ、ゲーム、映画などが作られ、

もはや一般人でも無視できない域の作品になっています。







当初、麦藁帽子の少年が敵を倒すイメージが先行していたので、


『ひとつの平和を目指すのかな?』


と、勘違いしていたのですが、



ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を求めて争う、

海賊冒険、友情物語です。



どっちかというと友情物語の方が強い印象があります。






先ず、



画力がないというよりは、ナイーブアートなアーティスティックな画で、

構成力がないというよりは、勢いや感情重視の心に訴えかける作品であり、

設定自体に無理が・・・というよりは、素敵なストーリーを紡いで行く




そんな印象を受けました






僕は“るろうに剣心”が流行った時点で、



『漫画もジャンプも終わったな・・・

なにが飛天御剣流だ、

二重の極みだ、

ふざけんな・・・・

優秀な人材はゲームやアニメに行っちまった』





と、ある時期の大衆漫画にとても失望していた時期があったので、

このような絵柄やストーリーの少年漫画にトラウマにも似たような

症状であったのですが、





この漫画とNARUTOには救われました。


もう一度希望が持てます






感情重視の表現が少女漫画に近く、

ストーリー構成が非常にシンプルで喜劇にも近く、

時代劇のような分かりやすい悪代官様が登場し、

かつてのスポーツ漫画のようなストレートな友情が前面に出ています。





分かりやすい、ひっじょーに分かりやすい演出なのですが、

何故か涙腺が緩むんです。

分かってても打てない藤川球児のストレートの様で







以前の僕なら


『けっ、泣くもんかこんな演出で、舐めんな!』


なんて突っ張って、アナーキーな作品に傾倒していたかもしれませんが、




もう僕も年ですし、


『涙腺が脆くなって来たな、泣いてもいいだろ』


そんな気分なんです最近は





ルフィも、

海賊王なんて頭悪そうで無益なモノを目指すのなんてやめちゃえばいいのに

法律家とか政治家がいいですよ、暴力はいけません。

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